ハッピーコンピューティングの「なでしこ」サンプルページ *
コラッツの問題 *
コラッツの問題は数論の未解決問題のひとつです。
1937年、ローター・コラッツが提起したそうです。
- 任意の正の整数を決める。
- その数が奇数であれば3をかけて1を足し、偶数であれば2で割る。
- 計算された結果の数が奇数であればまた3をかけて1を足し、偶数であれば2で割る。
- これを繰り返すと必ず1に至る。
ホントかどうか現在まで分かっていません。
サンプルプログラム *
コラッツの問題を試してみるプログラムを日本語プログラミング言語「なでしこ」で書いてみました。